平成27年度 保育所(園)長運営研修会

参加申込みはFAX専用となります。インターネット上からは申込みができません。
詳細と申込書は
平成27年度 保育所(園)長運営研修会開催要綱 をタウンロードしてください。

開催要綱

【目   的】 
近年、保育をめぐる社会的情勢や子育て支援のニーズは、一層多様化してきました。また、今年度から施行された「子ども子育て支援新制度」や現在推し進められている「社会福祉法人制度改革」など新しい制度への対応もせまられております。
この研修においては「保育とは何か」という原点を再確認するとともに、新しい需要や制度への認識を深め、目指すべき方向を検討することによって、施設長としての資質の向上を図ることを目的とします。

【主   催】 群馬県保育協議会

【期   日】 平成27年11月19日(木)~20日(金)

【会   場】 「天 坊」 渋川市伊香保町396-20  ℡ 0279-72-3880

【参加対象者】  保育所及び認定こども園の施設長、またはこれに代わる者

【日程・内容】 

●第1日目《11月19日(木)》

13:00 13:45   14:00         14:50        15:20     15:30                   17:00   18:30

受付

開会

群馬県

行政説明

委員会等報告

休憩

全体講演会

休憩

懇親会

(1)行政説明 群馬県児童福祉部こども未来局児童福祉課 課長 野村 研一氏 

         「子ども子育て支援新制度について」

(2)委員会等報告  ◇「保育協議会 各委員会等の進捗状況報告」

(3)全体講演会 『 新 制 度 の 特 徴 と 課 題 』

~公定価格(保育費用)の特徴と保育士の処遇を考える~

村山 祐一 氏

【講師紹介】

1942年生まれ
1969年 法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了
社会福祉法人加須福祉会三俣保育園園長などを経て
1998年10月より 鳥取大学教育学部教授に就任
2003年9月 鳥取県との協力で鳥取大学地域学部に鳥取県中堅保育士長期研修事業創設に参加
2005年4月 鳥取大学地域学部に保育士養成コース創設に参加 帝京大学文学部非常勤講師に就任
2006年3月 鳥取大学付属生涯教育総合センター教授を退任
2006年4月 帝京大学文学部(現在教育学部)教授に就任
2008年4月 帝京大学教職大学院教授兼任
2013年3月末 帝京大学教育学部教授、帝京大学教職大学院教授を定年退職
現 在  保育学研究者、保育問題アナリスト
一般社団法人日本保育学会評議員、保育研究所所長、「保育白書」編集委員、社福法人加須福祉会理事長、みつまたエコ・エデュケアーセンター代表。

●第2日目《11月20日(金)》

   7:00  8:30   9:00                                                        12:00

朝食

受付

分 科 会

閉会

(1)分科会 第1~第3分科会の3分科会に分かれて研修

                                               

第1分科会 「 保育所(園)を巡るインターネット問題とその法的対処 」

― ネットにひそむ意外な落とし穴 ―

講師:石原・関・猿谷法律事務所  弁護士 笠本 秀一 氏

インターネットが普及して,私たちの生活は便利になりました。スマートフォンが登場したことによって,より身近なものになりました。インターネットを活用している保育所(園)も多くあろうかと思われますが,法的なトラブルを招きかねない運用をしているウェブサイトも散見されます。

また,昨今話題を集めているSNS(ソーシャルネットワークサービス)やブログによる炎上や個人情報漏洩など,従来では考えられなかった問題も多く発生しております。

今回は,「保育所(園)を巡るインターネット問題とその法的対処」と題して,インターネットに関する問題の法的な対処法について詳しくお話しします。ネットにひそむ意外な落とし穴に気をつけましょう。

                                                     

第2分科会 「 保護者支援の考え方と方法 」

― 育てたように子は育つ ―

講師:長野大学社会福祉学部  教授 川島 良雄 氏

なぜ、今、保護者支援が必要なのか?まず初めに、その本当の理由を考えてみましょう。

どんな親に困っていますか? 親に問題があれば子どもにも問題が起こります。“育てたように子は育つ”のです。それを前提にして、保護者への支援を考えていきたいと思います。実際は、相当困っていても、保育者の話を聞かない保護者が増えています。

そこで、改めて、保護者支援の方法を学ぶことが必要であると考えています。この分科会では、その方法について、ソーシャルワークの理論と方法、ペアレントトレーニングの考え方と方法の2つを中心に、お話をしたいと思います。 

                                               

第3分科会 「 生まれ変わる社会福祉法人 」

社会福祉基礎構造改革から15年を経て今真の基礎構造改革へ―

講師:社会福祉法人吹田みどり福祉会   理事長 菊池 繁信 氏

 今回の改革は、厚生労働省が主体的に行ったのではなく外圧によって行わざるを得なかった社会福祉法人制度改革である。イコールフッテイング論に始まりイコールフッテイング論に終わるとも言われている。法人のガバナンス、財務規律、情報公開、地域公益活動等、これまでの行政指導を振り返ると憤りを感じざるを得ないが、新たな社会福祉法人制度構築に向けて着々と進められている。課税問題も浮上しており、して予断を許さない状況にある。今後の社会福祉法人の在り方について考える。

負担金】 当日、受付にて納入願います。尚、当日の取り消しは負担金を徴収させていただきますのでご承知おきください。

全日程参加

日帰り参加

懇親会まで参加

研修会のみ

15,000円

13,000円

3,000円

参加申し込み】 

参加を希望される方は、別紙申込書により、 10月30日(金)までに、本会事務局:群馬県保育協議会(片渕)宛へFAX(027-255-6173)にてお申込ください。